髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「席譲られた女性が説教」どうぞ、お座りください』でしょう・・・  凡語 八葉蓮華
「席譲られた女性が説教」どうぞ、お座りください』でしょう・・・  凡語 八葉蓮華
 ある病院の待合室。長いすに座る余裕がない。「お膝(ひざ)送り願えませんか」。看護師の一言を合図に、座っていた人たちがそれぞれ少しずつ腰を動かす。かくて長いすの端に一人分の空きが生まれた▼作家の出久根達郎さんが懐かしい言葉や風景を集めた「セピア色の言葉辞典」(文藝春秋)で、「お膝送り」について書いている。お互いに少々譲り合って、との温かみを感じる言葉だ。「昔はバスや都電の車掌が言っていたし、寄席に行けば常套(じょうとう)語であった」という▼本紙「窓」欄で最近、大学生(20)の投稿「席譲られた女性が説教」が反響を呼んでいる。女学生からバスの座席を「替わりましょうか」と譲られた初老の女性が「『どうぞ、お座りください』でしょう」と説教する意外な展開を目撃し驚いた▼「まったく近ごろの大人ときたら」と投稿したところ早速、主婦(68)が「同年代の大人として恥ずかしい」と応じた。「そういう大人全員に、恥を知れと言いたい」と高校生(18)は手厳しい▼「親切が通じないことは多々ある。でも、後ろ姿を誰かが見ていてくれる」と会社員(44)も自らの体験をつづった。大学生の訴えにわがことのように恥じ入り、憤り、共感する投稿が相次いだ▼お互いに譲り譲られ、譲られた側はさりげなく礼を述べる。当たり前だった「お膝送り」が死語になりつつある世相ゆえ、投稿の輪の広がりが何とも心強い。

凡語 京都新聞 2008年12月14日

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by hachiyorenge | 2008-12-16 23:00 | 凡語