髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
lotussutra.exblog.jp
 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
カテゴリ
全体
八葉蓮華
大自在
日報抄
凡語
正平調
滴一滴
卓上四季
河北春秋
筆洗/中日春秋
天風録
春秋
未分類
最新の記事
以前の記事
メモ帳
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
「海ごみ」魚のすむ環境を守る ・・・ 滴一滴 八葉蓮華
「海ごみ」魚のすむ環境を守る ・・・ 滴一滴 八葉蓮華

 日本映画の今年最大のヒット作は、宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」だった。青い海からやって来た魚の子、ポニョはガラス瓶の中に体を突っ込み、苦しんでいるところを男の子に救われる。運命的な出会いは、皮肉にも海に捨てられたごみがきっかけだった。

 瀬戸内海の海ごみについて話し合う環境省主催のシンポジウムが先日、倉敷市内で開かれた。海のごみは海岸に打ち上げられたものだけではない。海上や海中を漂ったり、海底にもたまっていて、人目につきにくい。

 シンポでは、市民への啓発活動の重要性が説かれ、漁業体験などを通じて海への知識を深めることなどが提案された。海の現状をまず知ることだ。

 海ごみを回収している漁協の代表は「魚のすむ環境を守ることが出発点」と述べたが、漁業者にとって海ごみは悩みの種だ。漁業資源だけでなく、操業にも深刻な影響を及ぼしている。

 さらに河川の環境対策も強調された。川からはごみだけでなく、魚介類を育てる貴重な栄養分が流れ込んでくる。川を守ることは海を育てることにつながっていく。

 欠かせないのが瀬戸内沿岸をはじめ河川流域を含めた広域的な取り組みだ。県境を越えてごみは漂い、流れ着く。海ごみ問題は、瀬戸内は一体という意識づくりの大切さを再認識させてくれる。

滴一滴 山陽新聞 2008年12月26日
創価学会 企業 会館 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
[PR]
by hachiyorenge | 2008-12-26 23:00 | 滴一滴