髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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だらだらしません。とっととやります!・・・  日報抄 八葉蓮華
 新潟大学と本社が手を携え、「新聞を体験する」という少人数の授業を続けている。学生の新鮮なまなざしに触れようと、新春のキャンパスを訪ね、コラムの話をした

 あなたたちが書くラブレターには、どんなコラムも記事もかなわない。かけがえのない人に発する一対一の言葉は、それだけで魅力的だ。不特定多数の読者に届ける新聞はそこが違う。だから、共感のタネを懸命に探し回る記者がいるのかも―。そんな訳の分からないことを言い、早々に後悔した

 学生は二十人ほどで、大半が十九歳と二十歳だ。選挙権を手にする彼らにお願いした。政治決戦のこの年、新党の党首になったつもりで公約を訴えてみて、と

 「だらだらしません。とっととやります!」「カップラーメンの値段を知っている政党です!」。どちらも教育学部の“女性党首”だ。麻生首相に聞かせたいコピーではないか

 定額給付金の二兆円、新党ならどう使う? 「生活に困っている人だけが引き落とせる国民共有の口座を」「塾に行けない子どもがいる家庭に配分」。弱者や子育てに学生は優しい。こんなユニークな公約もあった。「衆参両院のほかに『世襲議院』を」。庶民生活を知らない政治家はさらしものにされそうだ

 「国民皆雇用!大卒ゼロ戦略」に驚いた。学歴が影を落とす格差社会である。この女性は学生という恵まれた自分の立場を見詰めつつ、平等社会を描いているのだろう。若者の言葉を素直に聞ける社会でありたい。成人の日は、多くの大人の自省の日でもある。

日報抄 新潟日報 2009年1月12日
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by hachiyorenge | 2009-01-12 23:01 | 日報抄