髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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「希望の灯」国際協調をにじませるオバマ新政権・・・  大自在 八葉蓮華
 「変革」を掲げて米国民の心をつかんだオバマ氏の大統領就任式が来週の20日、ワシントンで行われる。100年に一度といわれる大不況克服へ、その手腕に世界から注目が集まっている

 一部には救世主という声さえある。新大統領に希望の灯を見いだそうとしているのかもしれない。経済的な苦境だけではない。パレスチナ・ガザ地区では今も多くの子どもや女性がイスラエルの空爆で犠牲になっている。戦争や飢餓に苦しむ人々がいかに多いかということだろう

 “自由の番人”として圧倒的な軍事力を背景に一国主義を突っ走ったブッシュ政権と違い、国際協調をにじませる新政権には、聞く耳を持つ寛容さがうかがわれる。旅人のマントを脱がすには北風(力の行使)ではなく、旅人を温かく包み込む太陽(対話)の方がふさわしい。オバマ大統領に対する多くの人々の期待だ

 おととい、元米通商代表補代理グレン・フクシマ氏の講演を聞く機会があった。同氏によれば、就任式の規模は史上空前らしい。過去最大だったジョンソン大統領の就任式(1965年)の人出を大幅に上回る200―300万人が集まるとみられている

 肝心のオバマ政権の対日政策では、フクシマ氏の流ちょうな日本語が少しすまなそうに聞こえた。ブッシュ政権の残した課題が山積していること、日本との間にさしたる問題もないことを説明したうえで「(日米関係は)注目されていない」と言った

 大統領が1期(4年)務める間にあれだけ首相が交代すれば、リーダーシップを発揮できない国と見られても仕方がないだろう。混迷の政治が続けば、日本の存在感は薄くなるばかりだ。変革が必要なのは米国だけではない。

大自在 静岡新聞 2009年1月16日
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by hachiyorenge | 2009-01-16 23:00 | 大自在