髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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兼業農家のすすめ、一種のワークシェアリング・・・  正平調 八葉蓮華
 仕事はサラリーマン、職場は田んぼ。そんな会社が増えそうな予感だ。兵庫県内の企業で、建設業を中心に農業参入の動きが広がりつつある

 食の安全を守る農業への関心の高まりに加え、雇用維持の色合いが濃い。人材は企業の生命線だ。本業の技術を伝えていくためにも業績が悪くなったからといって、簡単に解雇するわけにはいかない。そこで農業をやりながら雇用を守る。一種のワークシェアリングである

 受け入れ側からも歓迎の声が上がる。JA兵庫中央会の会長は、インタビューで「兼業農家のすすめ」を説く。企業の余剰労働力を農業で活用したい。週の半分は会社で働き、もう半分は田んぼや畑で働く。「半勤半農」といえばいいのだろうか。会長は「新しい兼業農家の受け入れ体制を考えていきたい」と語る

 農業はものづくりの原点でもある。そういえば先日、米国のオバマ大統領も演説でこう言っていた。「私たちの旅路は、ものづくりをする者たちのためにある」。うまく立ち回って、金を稼ぐ時代は終わった。これからは生産に従事する人たちが主役の時代だ

 農業を「六次産業」ととらえる見方がある。一次産業の生産、二次の加工、三次の流通や販売を含めて「一+二+三」で、合わせて「六」になる。それだけすそ野が広く、多くの可能性を秘める

 西洋史学者の木村尚三郎さんが「農の復権」を唱えたのは、十年以上も前のこと。「農を基礎とした社会で役に立たぬ者はいない。リストラも定年もない。そして農は文化を生む」。農には国づくり、社会づくりの基本が詰まっている。

正平調 神戸新聞 2009年1月24日

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by hachiyorenge | 2009-01-24 23:04 | 正平調