髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「センター」屋上大時計を見上げ、42年の歴史に幕・・・  大自在 八葉蓮華
 新静岡センターなんてわざわざフルネームで呼ばなくても、静岡市とその周辺の住民には「センター」といえばすぐに分かる。中心街の一角を占める専門店ビルであり、待ち合わせは決まってここの南口だったという世代だってある

 夕暮れに浮かぶ、屋上大時計を見上げ、やっと古里に帰ってきたことを感じた思い出を持つ人も多い。それくらい市民生活の中央にある。そのセンターが再開発に伴い、きょうの夕方をもって42年の歴史に幕を引く

 昨年5月に取り壊しを発表するとともにメッセージを募ったらなんと700通を超す思いが寄せられた。すぐ北側にある市立城内中ではどの教室からも大時計がよく見え、腕時計は要らない。ところが「授業中、調整のためか、大時計の針がぐるぐる回った時はびっくりした」

 「働いている母親のたまの休みに屋上に連れていってもらったことが懐かしい。ゲームをしたり、遊具を楽しんだり」「バスターミナルは友だちとのおしゃべりの場所。部活や恋愛の悩みを話しながらバスを何台も見送ったっけ」。確かに単なる買い物場所ではないことがよく分かる

 東京五輪を開催した勢いが残り、ベトナム戦争の拡大しそうな不安を抱えながらも、まだ高度成長最中[さなか]の1966年5月に開店した。専門店ビル自体がもの珍しく、開店翌日の本紙によると、初日15万人の客でごった返し、見出しに「開店早々スリ10件」とある

 ちょうど経済の停滞に覆われ、業界は厳冬期、県都のランドマークは消費不振のただ中で生まれ変わりに挑むことになる。2011年秋、総面積をざっと2・5倍にして戻ってくるというが、こんどはどんな思い出をつくるのだろう。

大自在 静岡新聞 2009年1月31日
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by hachiyorenge | 2009-01-31 23:55 | 大自在