髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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「漢検協会」公益法人は、必要以上の利益を出すことを認められていない・・・  大自在 八葉蓮華
 数ある検定の中でも「漢字検定(漢検)」といえば、その代表的な存在だ。資格取得者を入試で優遇する大学、高校や社員教育に活用する企業もある。受検者数は270万人を超えるまでになり、いまや実績ある英語検定(英検)を上回る

 漢検の認定資格は10級から1級まで。1級ともなると約2000の常用漢字の3倍、約6000字の音・訓が分かり、文章の中で正確に使用できることが求められる。漢字でミソをつけた、かの国の総理はさて何級―と問いたくなるが、漢検が受検者を通し、日本語の読み書き能力向上に一役買っているのは間違いなさそうだ

 その漢字検定事業を実施している財団法人「日本漢字能力検定協会」が、文部科学省の立ち入り検査を受けた。公益法人は、必要以上の利益を出すことを認められていない。ところが、漢検協会は2006、7年の2年間だけでも約15億円の利益を計上し、資産総額は73億円余に膨らんだ

 協会の理事長や親族が役員を務める企業に多額の支払いをしたり、6億円もの邸宅付き土地を購入したり、といった事実も明らかになった。文科省がメスを入れるのは当然だが、これまでなぜ手を付けなかったのか、監督責任も問いたくなる

 毎年12月12日の「漢字の日」になると、京都・清水寺の貫主が「今年の漢字」を揮毫[きごう]する。漢検協会が全国公募して選定、昨年は「変」が選ばれた。その理由は「変革(チェンジ)」が求められ、「変化」「変動」が目立ったからだった

 いま、漢検協会に疑惑の目が注がれている。公益法人なのに利益が過ぎる、「変」ではないか―と。昨年末に選ばれた「今年の漢字」は、選定理由の裏も読むべきだったのか。

大自在 静岡新聞 2009年2月11日
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by hachiyorenge | 2009-02-11 23:55 | 大自在