髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「生活習慣」食べ物を大切にする姿勢も示したい・・・  凡語 八葉蓮華
 確か五百円だった。大きな容器がおでんで満杯になった。深夜のコンビニ。なじみの店主が「どうせ捨てるし全部持って帰って」と。さあ、今夜は相棒とおでん尽くしだ

 もうかったと一時は喜んだが、「コンビニは毎日あんなに捨てるのか」との疑念が生じた。消費期限が迫ったらスーパーやデパ地下のように「見切り売り」をすればよいのに

 ところがそうはいかない。大手コンビニは定価販売が基本だ。一部は「値引きは利益を減らす」と、加盟店に見切り売りをしないよう求めている。客は消費期限が後の品から買う。期限が近づいたものは廃棄が避けられない

 これに公正取引委員会が待ったをかけた。加盟店の見切り売りを制限するのは独禁法違反と、最大手の調査を始めた。制限がなくなれば廃棄が減り、店の収益もよくなる

 国内では、年間約千九百万トンの食品が捨てられるという。リサイクルも大事だが、やはり廃棄を減らすのが先だ。NHKの番組「きょうの料理」は世帯人数の減少に合わせて材料の目安を四人分から二人分にする。「食べ物を大切にする姿勢も示したい」としている。時代は変わる。調査を機にコンビニは、大量廃棄を見直してはどうか

 さて、持ち帰ったおでんだが、半分くらい食べたところで「もうこれ以上は無理」と捨ててしまった。何のことはない。生活習慣も改めるべきだった。コンビニとコンビになって。

凡語 京都新聞 2009年2月22日

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by hachiyorenge | 2009-02-23 23:58 | 凡語