髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「水木しげるの妖怪道五十三次展」鬼太郎一行の妖怪が旧東海道を旅して歩く・・・ 大自在 八葉蓮華
 平安期の絵巻物、また中世の御伽(おとぎ)草子や奈良絵本、そして江戸期の洒落(しゃれ)本や黄表紙、読本(よみほん)…どれも文字の手助け、また文字を読めない人々の手助けとなってきたものだ

 殊に江戸期は、恋川春町や山東京伝の戯作に歌川豊国や葛飾北斎らの絵が付いた読本が人気を得た。木版画の独特な表現の味わいは、現代の漫画や劇画につながっているという論評もある

 中でも北斎は私たちが知る「富嶽三十六景」とは別に、地獄や幽霊、妖怪など異界とされる幻想世界にも思い切った筆をふるっている。辻惟雄著「奇想の江戸挿絵」(集英社新書)には山田意斎と組んだ読本「釈迦御一代図会」も紹介されて、幽霊画の円山応挙や長沢蘆雪と肩を並べて勇躍とした構成が圧巻だ

 異界を題材にした現代の代表格は60年代後半から人気を博した漫画「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズだろう。ゲームやアニメ、ドラマにも引っ張りだこ。昨年の映画化であらためて関心を引いたが、作者水木しげるさんの故郷・鳥取県境港市には地域おこしに成功した「水木しげるロード」がある

 駅前のアーケード街800メートルでは妖怪たちのブロンズ130体がお出迎え。妖怪街灯もあって、夜の散歩は異界そのもの。記念館や妖怪広場、またグッズショップや鬼太郎茶屋、鬼太郎焼きパン、鬼太郎バスも人気を集めている

 きょう8日から4月19日まで、菊川市の常葉美術館で「水木しげるの妖怪道五十三次展」が開かれる。北斎も手がけ、安藤広重筆で世界に知られた「東海道五十三次」をもじって、水木さんが2年がかりで描いた異界の展覧だ。鬼太郎一行をはじめ300体もの妖怪が旧東海道を、遊びごころたっぷりと旅して歩く。

大自在 静岡新聞 2009年3月8日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2009-03-08 23:58 | 大自在