髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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地球温暖化「休眠打破」ソメイヨシノが咲かない日が来るかもしれない・・・ 凡語 八葉蓮華
 ことしの春は、例年以上の早さで暖かくなっているらしい。福岡市では昨日、ソメイヨシノが開花した。福岡管区気象台が一九五三年に統計を取り始めて以来、最も早い開花という。京都御苑のシダレザクラも花芽が膨らみ、今にも開花しそうだ

 その桜に近年、気になる現象が起きている。桜前線がゆがみ鹿児島や紀伊半島南端の開花が、より北にある福岡などより遅れる現象が目立ち始めたのだ。京都府立植物園に教えを請うと、「休眠打破」の遅れが原因ではと心配されているという

 桜のつぼみは夏につくのだそうだ。桜はその後、休眠状態に入る。冬になり寒さが一定期間続くと休眠状態から目覚め(休眠打破)、開花の準備に入る。目覚めの遅れは、開花の遅れにつながる

 鹿児島などで起きているのは、冬場の冷え込み不足で休眠打破が遅れた結果というわけだ。地球温暖化がそれを加速する。不明な点もまだ多いそうだが、近年のコメの作柄や昆虫の変化も考えれば、うなずける点も多い

 温暖化がさらに進めば…沖縄では南方系の桜は咲くが、ソメイヨシノはまず見掛けない。鹿児島の植物園でも「将来、鹿児島でソメイヨシノが咲かない日が来るかもしれない」との声が聞かれた

 「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」というが、花の世界も少しずつ変わりだしたようだ。桜は温暖化の危機を静かに訴えているのかもしれない。

凡語 京都新聞 2009年3月14日
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by hachiyorenge | 2009-03-15 23:58 | 凡語