髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「素手でサバを〆ます」魅力をもっとアピールしないと、すたれる・・・ 正平調 八葉蓮華
 卒業や転勤など春は別れの季節だ。とともに、新たな舞台へと踏み出す「ハレの季節」でもある。デビューの春を待ちわびている人は多いだろう

 姫路沖の家島本島で、女性を中心につくるNPO法人「いえしま」の面々が、そうだ。ただし、世に送り出したいのは数枚のポスター。まだ兵庫県内では、どこにも掲示されたことがない

 いずれもモノクロで味わいがある。その一枚。かっぽう着姿の女性がサバを手にして立ち、「素手でサバを〆(しめ)ます」のコピーがつく。島の女性なら、珍しくない作業という。漁師が漁船で座ってくつろぐ写真には「獲物を待つ時間あります」。豊かな資源に包まれた島では慌てず騒がず、たえずゆったりとした時間が流れる。手作りのコピーがなかなか読ませる

 ポスターは昨年秋、東京であった全国の離島の祭典「アイランダー2008」向けに作成された。飾らない、普段着姿の島の人たちの表情が注目を集めた。そんな話が伝わり、ポスターを見たい、掲示したいという要望が相次いだ

 NPOには鉄工所やスポーツ店、電器店などの奥さんたちが加わる。不況は採石業が多い家島も襲い、高齢化と過疎化という離島共通の悩みも抱える。「島の魅力をもっとアピールしないと、島がすたれる」。魚の煮付けを真空パックにして販売したり、魚の出前料理教室を開いたりと、アイデアを重ねてきた

 その一環で作ったポスターが思わぬ評判を呼び、近く姫路市内で紹介される予定だ。女性たちの素顔と熱意が広く伝われば、島に春を呼び込むきっかけになるかもしれない。

正平調 神戸新聞 2009年3月16日
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by hachiyorenge | 2009-03-16 23:58 | 正平調