髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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視界不良「春がすみ」黄砂の日本への飛来が増えている・・・ 大自在 八葉蓮華
 きのうの昼、車で出かけようとした際、窓が黄色っぽい粉じんにうっすらと覆われているのに気付いた。黄砂が今年初めて県内で観測されたのはおとといだが、気象台によると見通せる距離を示す尺度であるきのうの視程は8キロと、おとといの半分弱。ということは飛散量が倍近いことになる―と、車の窓の粉じんに納得した

 黄砂は主に3月から5月にやって来る。だから、春を告げる現象かと思うと、そうでもないらしい。気象庁に問い合わせると、黄砂は中国大陸の砂漠地帯の砂が強風で巻き上がり、偏西風に乗って飛来してくるが、春限定ではない。秋にも飛んでくるというのだから、気象条件次第ととらえるべきなのだろう

 ただ、山々などの遠景がかすみに包まれる現象は春ならでは。「春がすみ」は、その情景を的確に言い表している。文部省唱歌の「朧[おぼろ]月夜」は「菜の花ばたけに入り日薄れ…」と、春の風情を歌う。が、朧月夜も黄砂のなせる業としたら、春の宵をめでてばかりもいられない

 中国大陸の砂漠化は深刻だ。無計画な開墾や放牧が拍車をかけ、比較的海に近くというのに砂漠化が進んでいるところさえある。当然、黄砂の日本への飛来も増えている

 気象庁は1967年からの黄砂観測をデータ化している。それによると、2000年以降、観測日数の増加が目立ち、以前の年間30日程度から、ここ10年はおおむね40日を数えている

 黄砂の影響で、おとといもきのうも透視度は落ちた。が、かすみがかかるのは山並みや街並みだけにしてほしい。どうも、西松建設の巨額献金事件の行方が気になる。視界不良の日が増えたからといって、追及がかすんでしまうのはご免こうむりたい。

大自在 静岡新聞 2009年3月18日
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by hachiyorenge | 2009-03-18 23:57 | 大自在