髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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消費者庁設置法案がようやく審議入り、消費者の安全で安心な生活が待っている・・・ 大自在 八葉蓮華
 さあ、動き出すぞ―と思ったが、どうもそうすんなり行きそうもない。消費者庁設置法案がようやく審議入りしたが、成立までにひと悶[もん]着もふた悶着もありそうだというのだ

 ギョーザあり、ウナギあり、コメあり…。昨年1年間に発生した食品偽装事件は16件で、警察庁が統計を取り始めた2002年以降で最多を数えた。利殖商法に代表される資産形成事件の摘発は22件に上り、一昨年を10件上回った。こうした数字からも、拡大する一方の消費者被害の実態が浮かび上がる

 消費者をいかに守るか。その視点から生まれたのが消費者庁構想で、福田前内閣は最重要課題に掲げていた。ところが、麻生内閣に代わって状況は一変した。直面する経済危機対策に押され、消費者庁設置法案は提出されたものの、昨年9月以来、たなざらしになっていた

 半年を経て、満を持すかのようにスタートラインに立った。が、政府案と対案の民主党案との隔たりは大きく、修正協議の難航は避けられそうもない。消費者保護を担う消費者庁を内閣府の1組織に、というのが政府案なら、民主党は内閣から独立した「消費者権利院」設置を主張する

 互いに譲らず修正協議が長引けば、総選挙をめぐる政局にのみ込まれ、再びたなざらし状態になる恐れだって、十分ある。衆院本会議では「ぶつかって成立しないのが1番困る」との声も出た。となると、泣くのは消費者である

 産業振興優先から消費者の権利擁護への転換を図るための新組織。それが消費者庁であり、政府も民主党も設置の目的は一致している。ならば、着地点を探り合うことだ。その先に消費者の安全で安心な生活が待っている。

大自在 静岡新聞 2009年3月23日
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by hachiyorenge | 2009-03-23 23:55 | 大自在