髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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体力的にも精神的にも「まだまだ」会社に定年はあっても人生に定年はない・・・ 大自在 八葉蓮華
 動物本来の能力や行動を引きだす「行動展示」という方法で、入園客の心をつかんだ北海道旭川市、旭山動物園の園長小菅正夫さん(60)が定年退職し、きのう名誉園長に就任した

 「私たちは“通訳”みたいなもの」と話し、ホッキョクグマが間近で見られる観察用の窓など展示に独自の工夫を凝らしてきた。今後も、動物の息遣いや温かさを伝える通訳として一層の活躍を期待したい。今は小菅さんのような団塊世代が定年を迎えている。きのうから第二の職場に赴任、また第二の人生を歩み出した定年退職者も多いことだろう

 60歳定年と言っても年齢の感覚は以前とはずいぶん違う。「40歳は青年の老年期であり、50歳は老年の青春期である」(ユーゴー)という言葉があるが、今の時代ならその年齢に10歳から20歳足しても違和感はないのではないか

 体力的にも精神的にも、「まだまだ」という意識のまま、定年後の長~い人生を過ごしていくことになる。当分、現役の気分が抜けない人も多いに違いない。定年で身は地域に置いても心ここにあらず、という人もいるだろう。現役時代の日々と、今後の暮らしのことと、定年組にはさまざまな思いが交錯する陽春だ

 一足早く第二の人生を歩む62歳の知り合いは現在、自治会長や若者の就労支援など4つの“仕事”をこなしている。つきあう仲間も現役時代とはがらっと変わって、いい刺激を受けているそうだ。「現役の時に定年後をイメージトレーニングしておくといいね」。知り合いは言った

 定年後の人生が長いほどイメトレは大事だろう。でも、こう思えば気も楽になる。会社に定年はあっても人生に定年はない、のだから。

大自在 静岡新聞 2009年4月2日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2009-04-02 23:57 | 大自在