髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
lotussutra.exblog.jp
 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
カテゴリ
全体
八葉蓮華
大自在
日報抄
凡語
正平調
滴一滴
卓上四季
河北春秋
筆洗/中日春秋
天風録
春秋
未分類
最新の記事
以前の記事
メモ帳
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
理不尽な「追加負担金」我慢の限界を超えた地方の怒り・・・ 日報抄 八葉蓮華
 “ぼったくりバー”みたい-。大阪府の橋下徹知事の例え話は的を射ている。ネオン街で理不尽な請求書を突き付けられた苦い経験があるのだろうか。お通し代もビールの本数も、サービス料の内訳もない。こわもての店員が出す請求書は、財布を振っても払いようもない「ウン万円也」の数字だけ-

 国が直轄する公共事業の負担金で、地方の反乱が広がっている。本県の泉田裕彦知事も急先鋒の一人だ。反発が特に強いのが、満足な説明もないまま、自治体に突き付けられる億単位の追加負担だ

 事業が長引き、建設費が倍増するダムなどの例も多い。北陸新幹線の負担金も理屈は同じ。突然、二百二十億円も追加請求されれば、泉田知事でなくとも「待った」をかけたくなる

 思い出すのは、二〇〇三年度の県予算の編成だ。この年、本県は財政健全化債を二十八年ぶりに発行した。財政課は五年間で五百六十億円の収支不足が生じると試算、「聖域」だった団体運営費補助金に手をつけた

 福祉やボランティア団体、スポーツ組織など街づくりの最前線に対する補助カットだ。財政課職員が疲れ切った表情で漏らした言葉を覚えている。「百六十七団体の皆さんに怒られ、泣かれもしました。そこまでして浮かせた金が二千万円にもならない」

 三位一体改革や合併を通じ、県や市町村は経験したこともない経費削減を迫られてきた。税金一円への思いが、国と地方でいつしか広がってしまったようだ。負担金論議には、我慢の限界を超えた地方の怒りが見え隠れしている。

日報抄 新潟日報 2009年4月24日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
[PR]
by hachiyorenge | 2009-04-24 23:56 | 日報抄