髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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平和憲法「憲法記念日」誰もが平和のありがたさをかみしめている・・・ 大自在 八葉蓮華
 黄金週間とはうまく名付けたものだ。気持ちが自然と浮き立ってくる。やれ閉そく感だ、不況だと叫ばれていても、この時ばかりはせめてもと家族サービスに励む人は多い。県内の行楽地もイベント花盛り。県立美術館「トラキアの黄金文明展」も浜名湖岸「フラワー&ガーデンフェア」も人いきれ。きょうから浜松まつりも始まる

 新型インフルエンザ騒ぎをよそに、海外旅行もピークだ。これから新緑に包まれる近場をウオーキングに、1000円高速を使ってちょっと遠出をという声も聞かれる。給付金が少しは足しになっているのだろう

 きょうは憲法記念日でもある。1947年施行、翌年生まれた子供に憲司や憲太郎、憲子と命名して国の成長とともに祝ったというが、連休の掛け声にすっかり埋もれてきてしまっているようだ

 60年たって、還暦の太鼓腹を抱えたジュリーが「個人の力はちっぽけなものだが、憲法九条は守りきりたい」と自ら詞を付けた「我が窮状」を歌い続けている。「正面切ってではなく、ぼくに似合っていないかもしれないが、何か言わずにはおられない」

 戦争画を描いて国を追われた藤田嗣治、戦争画を描いた悔いが「原爆の図」に昇華した丸木位里・俊夫妻、従軍記を書いた同じペンで戦争の悲惨さを「黒い雨」にとらえた井伏鱒二…誰もが平和のありがたさをかみしめている

 摘みとりの手が休まらない茶畑を縫って、高速道は長い渋滞の列だ。その車中でもいい、わずかな時間でも、世界に誇る平和憲法を見つめ直したい。<貴方は「時代」とかけ合うがいい。「時代」ととッくり膝を交えて話し合うがいい。そしたら貴方は悲しまなくなる>(高見順「肉親」)

大自在 静岡新聞 2009年5月3日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2009-05-03 23:55 | 大自在