髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「お化け屋敷で科学する! 恐怖の研究」ハイテクを駆使したお化け屋敷・・・ 正平調 八葉蓮華
 怪談の季節には少々早いが、宇宙飛行士の毛利衛さんが館長を務める東京・お台場の日本科学未来館に本格的なお化け屋敷が登場した

 最新の脳研究を紹介する企画展「お化け屋敷で科学する! 恐怖の研究」(六月二十二日まで)の目玉アトラクションである。企業コンペを行い、一番怖いプランを提案したフジテレビが手掛けた

 来場者はハイテクを駆使したお化け屋敷で冷や汗をかいた後、パネル解説で恐怖の感情を引き起こす脳の仕組みを学ぶ。恐怖は多くの生物にとって最も大切な感情とされる。恐怖を感じることで危険から逃げ、ある時は闘い、対象に近づかないように学習することで生きのびる

 目や耳からの情報で脳が危険と判断すると、呼吸や心拍が速くなって筋肉に血液が集中する。いわゆる「火事場の馬鹿(ばか)力」で逃走や闘争に備える体内機能だ。脳には恐怖の原因を分析し、「今のお化けの正体は人間なので逃げなくていい」と行動を修正する経路もある

 企画展でたっぷり恐怖を体験していたら中国の故事を思い出した。ある日、墓の前で泣いている女性を見た孔子は弟子に理由を尋ねさせた。女性は夫や子を近くに生息する虎に殺されたという

 「そんな恐ろしい土地をなぜ離れないのか」。答えは「ここは厳しい税金の取り立てがないからです」。孔子は言った。「苛政(かせい)は虎よりも猛(たけ)し」。ひどい政治は人食い虎より怖い。ぞっとする話である。

正平調 神戸新聞 2009年5月6日
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by hachiyorenge | 2009-05-06 23:56 | 正平調