髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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京の夏「鴨川納涼床」みんなでこの歴史的景観と文化を守っていきたい・・・ 凡語 八葉蓮華
 京の夏といえば盆地特有の厳しい暑さで知られる。若いころ、何度か京都に遊学した江戸中期の国学者、本居宣長も京の残暑を「いとしのぎがたし」と日記につづっている

 扇風機すらなかった往時を思うまでもない。日が暮れると、鴨川右岸にともる提灯の明かりの下、心地よい川風を受け食事しながら語らう男女や家族連れ…。鴨川納涼床は今も昔も、よそでは味わえぬ「夕涼み」だろう

 今年も今月一日に床開き。京都鴨川納涼床協同組合によると来月十五日までに九十四全店がそろうという。中には外観や構造などを変えた床もあるが、今はまだ気付かない人が多いかもしれない

 というのは鴨川条例の制定に伴い、京都府が策定した「納涼床審査基準」が初めて適用されたのだ。それまでの許可標準が、営業形態の多様化などを受け、ずれが目立つようになったためらしい

 床の高さは隣と五十センチ以内にそろえ柱の色は木目調。手すりは伝統的な意匠、といった具合だ。改修に多額の費用がかかるため、五年間の猶予期間を設けているが、新規七店の床は、基準をすべてクリアしているという

 今年は手すり、来年は柱の改修を予定する店もあるといい、「規制には難しい点もあるが景観は私たちにとっても財産。みんなでこの歴史的景観と文化を守っていきたい」と組合専務理事の北村保尚さん。力強くはんなりと「原点回帰」の一歩を踏み出す。

凡語 京都新聞 2009年5月14日
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by hachiyorenge | 2009-05-16 23:56 | 凡語