髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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未来への種まき「おもしろ宇宙実験」冒険心や好奇心を刺激する・・・ 凡語 八葉蓮華
 「魔法のじゅうたん」は無重力の実験室内を漂う白い布。器用に布を乗りこなす姿はまるでサーファーだ。目薬は差せるのか。目薬は真ん丸な水滴となって容器の先端に付着したまま。目を近づけて、ようやく成功した

 宇宙飛行士の若田光一さん(45)が地上約四百キロの軌道に浮かぶ国際宇宙ステーション(ISS)で暮らし始めて二カ月余り。ISSの増設や医学実験などの任務に励む傍ら、日本の子どもたちの謎を解く「おもしろ宇宙実験」にも挑んでいる

 宇宙航空研究開発機構の公募に集まった約千六百件のアイデアのうち、採用は十六件。宇宙で水鉄砲は飛ぶか、腕相撲はできるのだろうか、といった楽しい実験ばかりだ

 日本は有人宇宙技術の獲得を目的にISSに参画し、既に約六千億円を投じた。新薬や半導体開発なども見込むものの、巨費に見合った成果が得られるのかは甚だ疑問。でも、モノは考えようだ

 日本の宇宙開発を創生期からけん引してきた同機構の的川泰宣名誉教授(67)の講演を先日聴いた。若田さんらの冒険心と科学者の好奇心、それに技術者の匠(たくみ)の心が、宇宙開発の推進力だという

 どれを欠いても、わが国の将来は危うい。きっと若田さんの実験は子どもたちの冒険心や好奇心を刺激する。まずは未来への種まきと考えたい。ただ平和利用に限ってきた宇宙開発が軍事利用も可へと軌道修正されたのが気がかりだ。

凡語 京都新聞 2009年5月24日
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by hachiyorenge | 2009-05-26 23:56 | 凡語