髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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地球平和監視時計「00001」無念のリセット・・・ 正平調 八葉蓮華
 日付が変わり、上のデジタル時計が「23304」を刻んだ。広島平和記念資料館にある地球平和監視時計だ。数字は原爆投下の日からの日数を指し示す

 下のデジタル時計は前日、「00959」を刻んでいた。こちらは、最後に核実験があった日からの日数を指す。そして昨日、残念ながら数字は「00001」に戻った。北朝鮮の核実験に対する抗議のリセットである。同時に無念のリセットでもある

 前回の「00001」も北朝鮮によるものだった。このときはもう一つ、時計が動いている。シカゴ大学にある世界終末時計だ。地球滅亡までの時間を表す。イランの核開発計画なども重なって、終末時計は「滅亡まであと五分」を示した

 新型インフルエンザの対応に追われてきたせいだろうか。北朝鮮の瀬戸際外交を見て、ウイルスの行動パターンを思い浮かべた。ウイルスは「宿(しゅく)主(しゅ)」となる生物の力を借りなければ、生き残っていけない。宿主を「世界」と置き換えればここまではどこの国も同じだろう

 問題はその先である。ウイルスにとって理想的なのは、宿主が弱らず、宿主からも免疫攻撃を受けない共存共栄の状態なのだが、実際はそうは振る舞えない。そこに北朝鮮の行動がだぶる

 核カードを使った揺さぶりは、新型どころか旧型の手法だ。世界中に免疫ができている。もう同じやり方では通用しないことに、そろそろ気付いてもいいはずなのに。

正平調 神戸新聞 2009年5月27日
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by hachiyorenge | 2009-05-27 23:56 | 正平調