髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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中国の現実政治「鄧小平」改革・開放の総設計師・・・ 凡語 八葉蓮華
 「白猫黒猫論」など中国をめざましい経済発展に導いた改革・開放の総設計師、鄧小平氏が残した語録は数多いがその人となり、物の考え方をよく表した言葉が「鄧小平秘録」(伊藤正著・産経新聞出版)に紹介されている

 「わしは年を取った。だが、この年にしては思想が保守的だとは思わない」。1989年5月、天安門広場で学生らのデモが激化して、長老政治批判に火がついたころにこうもらしたそうだ

 300人を超える犠牲者が出た天安門事件から4日で丸20年。武力鎮圧を決めた最高権力者の言葉は、確信に満ち、ユーモラスでさえある。学生らが求めた民主化より、豊かさを優先する社会主義市場経済路線に迷いがない

 生涯で3度失脚し、そのたび不死鳥のように復活した。建国の祖である毛沢東と周恩来を敬愛する冷徹な現実主義者。改革派と保守派を手玉に取るように操り豊かな中国の夢をたぐり寄せた

 もしも趙紫陽総書記(当時)が大事な時期に訪朝していなかったら。もしも学生らが柔軟路線に転じて、話し合いが成立していたら…。いくつもの不幸な現実が積み重なって、悲劇につながっていく

 中国は天安門事件をいつ、どう清算するのか。胡錦濤総書記は鄧氏が登用した。前任の江沢民氏もそうだ。鄧氏が死去して「六四」という事件をさす言葉を知らない世代が増えても「鄧小平」は依然、中国の現実政治そのものだ。

凡語 京都新聞 2009年6月3日
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by hachiyorenge | 2009-06-05 23:56 | 凡語