髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
lotussutra.exblog.jp
 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
カテゴリ
全体
八葉蓮華
大自在
日報抄
凡語
正平調
滴一滴
卓上四季
河北春秋
筆洗/中日春秋
天風録
春秋
未分類
最新の記事
以前の記事
メモ帳
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
速すぎない乗り物の魅力「JR大糸線」窓外の景色はゆっくり流れ・・・ 日報抄 八葉蓮華
 高速道路を法定速度で走っているとビュンビュン追い抜かれる。特にETC割引導入後は「少しでも遠くへ」と飛ばす車が増えた気がする。排ガス抑制のためにも速度は控えめがお勧め

 環境面から鉄道を再評価する自治体が増えている。だが、ローカル線の多くは利用者の低迷に悩んでいる。糸魚川市と長野県を結ぶJR大糸線もその一つだが、実は鉄道ファンの間では大変な人気スポットだ

 姫川渓谷を縫うように走るのは1960年代に製造された気動車である。旧国鉄色の3両が現役で活躍する姿は珍しく、全国から大勢の写真家が訪れる

 車両以上にお目当てとなっているのは、この地の自然の魅力という。糸魚川は地質的特徴などを教育や地域振興につなげようと「世界ジオパーク」認定を目指す。沿線にはヒスイ峡や雨飾山など見どころも多い

 長野県小谷村の役場でいま、大糸線にほれた愛知、兵庫などの鉄道写真愛好家9人が作品展を開いている。山や渓谷を写し込んだ45点が見る者を飽きさせない。出品者の一人、プロカメラマン山崎和彦さん(48)は横浜市生まれだが風景や人の情に引かれ今春、小谷村民になった。鉄路を舞台に花たちがほほ笑んでいるような作品が温かい

 大糸線は山岳地帯を安全に運行するため、時速25キロで走る区間がある。窓外の景色はゆっくり流れ、線路脇に咲く花の花弁一枚一枚を見分けられるほどだ。速すぎない乗り物の魅力がそこにある。ビュンビュンではないスローな写真展は9月6日まで。10月には糸魚川でも開かれる。

日報抄 新潟日報 2009年6月14日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
[PR]
by hachiyorenge | 2009-06-14 23:56 | 日報抄