髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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言葉を忘れた日本人「日本人の知らない日本語」・・・ 滴一滴 八葉蓮華
 海外の日本語熱は相当らしい。国際交流基金の調査によると日本語を学習している人は133カ国に300万人近くいる。

 国内の日本語学校を舞台にしたアニメ本「日本人の知らない日本語」(蛇蔵&海野凪子著、メディアファクトリー)が売れている。外国から来た生徒たちが、難問、珍問を教師にぶつける。

 笑っていられない質問もある。敬語の「教えて頂けますか」と「教えて下さいませんか」の違い。「さしつかえなければ」と「おそれいりますが」の使い分けなどは、言葉を忘れた日本人への問い掛けだ。

 古い世代にとって「外国語」とも映る若者言葉を集めた近刊「あふれる新語」(大修館書店)も面白い。理女(理想の女性)きよぶた(清水の舞台から飛び降りる)かにかま(蚊にかまれること・かまれた跡)などは若者らしい飛躍があって興味深い。

 世の中をよく観察していてうなる新語もある。老働(定年を過ぎた人が働きに出る)アラ還(60歳前後の人)巧言冷食(家庭の主婦が冷凍食品を手作りと偽って出すこと)チェンそー(総理大臣がよく替わること)などは傑作だろう。

 「しゃもじ」というのは、もともと「杓子(しゃくし)」にかわいく「もじ」とつけた宮中の女房言葉だそうだ。いわば中世のギャル語といえる。世につれて、言葉は変わる。

滴一滴 山陽新聞 2009年6月17日
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by hachiyorenge | 2009-06-17 23:56 | 滴一滴