髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「ユニバーサルデザイン」世の中、どこも成果主義ばかりのようで・・・ 大自在 八葉蓮華
 県内のさまざまな団体の活動拠点となっている施設が静岡市の中心街にある。NPO法の施行を受けて県が10年前に開設した「ふじのくにNPO活動センター」である。知り合いが開設にかかわったこともあり、当時しばしば訪れた。ゆったりした施設はいかにも居心地がよさそうだった

 今、利用は1000団体を超える。県内各地に会員がいる視覚障害者の団体もその1つだ。活動センターは会報誌づくりに欠かせない場になっている。コピー機や紙折り機などの機材がそろっているため、印刷用紙さえ持ち込めば、わずかな料金で会報をつくることができる

 毎回、県内から20人ほどの会員が集まり、手分けして作業する。封筒に入れ、あて名シールまで張って仕上げる。静岡駅に比較的近いうえに、広い作業スペースがあり、実に利用しやすいそうだ

 会報誌づくりに必要な文房具類を用意しておく場所もあるという。「視覚障害者が毎回持ってくるのは大変。たったそれだけかも知れませんが、私たちにはありがたいんです」。代表者のAさんは言う。県は最近になって、その活動センターを9月末をめどに移転縮小する考えを利用者に伝えた

 モデル拠点の使命は終わり、今後は市町と役割分担したいという。移転先の広さは現在の約4分の1で、フリースペースや印刷業務もなくなる見通し。年間約2300万円の賃借料(共益費含む)などの負担軽減の狙いもあるのだろう

 「世の中、どこも成果主義ばかりのようで」。新たな作業スペース探しに奔走するAさんの思いだ。誰もが暮らしやすい社会を目指す「ユニバーサルデザイン」の考えをいち早く導入した県としてここは再考を、と願う。

大自在 静岡新聞 2009年6月18日
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by hachiyorenge | 2009-06-18 23:56 | 大自在