髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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「梅雨入り宣言」空からパラパラ降ってきたオタマジャクシ・・・ 日報抄 八葉蓮華
 うっとうしい梅雨空のせいではない。モヤモヤした気分が続いていた。オタマジャクシが降らなかったからだ。その珍現象は6月初旬、同じ北陸の石川から全国に広がった。宮城や鹿児島などでも梅雨空から、カエルや小魚まで降っている。なのに新潟だけ取り残された感じだった

 18日に長岡の路上でオタマジャクシ約50匹が見つかった。「やっとまとまって降ったか」。これで本当の梅雨入り宣言がなされたようでスッキリした。それにしても奇妙きてれつな話だ。竜巻や鳥、いたずら説など謎解きも忙しい

 矢玉四郎さんの児童文学「はれときどきぶた」を思い出す。小学3年の主人公が絵日記を母親にのぞき見され、一計を案じる。奇想天外な「あしたの日記」を書いて、驚かせてやれと思いつく

 ところが、冗談のつもりで金魚の「アカンベー」を書くと、金魚が宙を泳ぎ、本当にアカンベーをした。しまいには、絵日記の天気欄に「はれときどきぶた」と記すと、空からブタの大群が…という痛快な話だ

 「雨ときどきオタマジャクシ」。こんな童話づくりなんかどうだ。「カエルの子はカエル」。このことわざに反発し「ならば親を超えてやる」とスカイダイビングに挑むオタマジャクシの話―。両生類を絶滅させるツボカビ症から逃れるため、日本のカエル族が団結する。水陸の両生から進化し、雲の上に巣をつくるとか―

 ちなみにこの騒動で小欄が一番感動したのは、空からパラパラ降ってきた子ブナに「天のお恵み」と、手を合わせていた石川のおばさんの姿だ。

日報抄 新潟日報 2009年6月20日
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by hachiyorenge | 2009-06-20 23:56 | 日報抄