髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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気にするな「ドンマイ」「サンキュー!」「オツカレー!」頑張れ!・・・ 日報抄 八葉蓮華
 少し懐かしい「ドンマイ」という言葉の力に驚かされた。男子プロゴルフの石川遼選手のことだ。先日のミズノオープン最終日、2位に5打差のトップで迎えた12番ホール。ボールをコース外に打ってしまう失敗を連発した

 ボールの落下場所を確かめようと、観客の方に向かう。もう気持ちは崩れかかっていた。そこで「ドンマイ」「ドンマイ」…。温かな声援が観客から響いた

 石川選手はブログに「ギャラリーからのどんまいコールに励まされました」と書いた。大会後の会見では「今度会ったら、あのときドンマイは私ですと名乗って」と、若者らしいユーモアも光った。一気に首位に並ばれたが、「あれで落ち着いた」

 その後のチップインイーグルは圧巻だった。解説者も「強い」と叫んだ打球は、ポールに当たって真下の穴に。今季の初優勝とともに、全英オープン出場権を手にした

 スポーツの声援は競技によって多彩だ。サッカーなどでは、守備陣が体を張って窮地をしのぐ。すると攻撃陣やコーチ席から「サンキュー!」がピッチ上に響く。陸上も独特だ。ランナーが全力でゴールする。順位はたとえ振るわなくても、「オツカレー!」の大合唱がチームメートから届く。今回の「ドンマイ」は、石川選手のひたむきな一打一打があったから、自然発生したのだろう

 don’t mind-「気にするな」。声高な「頑張れ!」よりも、「ドンマイ」や「サンキュー」の気遣いが、選手に勇気を与えることがある。こんないい声援、スポーツ限定ではもったいない。

日報抄 新潟日報 2009年7月5日
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by hachiyorenge | 2009-07-05 23:56 | 日報抄