髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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4年間を振り返り、生活を、未来を大きく揺さぶられている・・・ 正平調 八葉蓮華
 衆院の本会議場で、河野洋平議長が解散詔書を読み上げる。直後に万歳の声がわき起こる

 その様子を中継で見ながら、前回の解散も河野議長が詔書を読んだのを思い出した。だが与野党の表情は、今回とは正反対だった。前回は小泉元首相率いる与党が攻め、野党は守勢に回っていた。4年の間に攻守はもちろん、勢いもすっかり逆転してしまった

 それにしても長い4年間だった。総選挙でこそ、歴史的な大勝を収めた自民党だったが、その後は迷走を続けた。「自民党をぶっ壊す」とは元首相の言葉だが、皮肉なことに本当に壊れてしまったかのようである。相次いだ後継首相の政権投げ出しが、それを象徴している

 「知名度ゼロ」「地縁なし」。前回の選挙結果を伝える紙面を繰ると、こんな見出しが踊る。自民党の初当選組は全国で83人に上った。兵庫の選挙区でも、新人が続々と名乗りを上げ、民主党はついに一つも勝てなかった

 彼らを押し上げたのは無党派層、特に20代の若者の支持が大きかった。今では世界同時不況の影響を受け、生活を、未来を大きく揺さぶられている世代だ。若い有権者たちは今回、どんな気持ちで投票に臨むのだろう

 投開票の日程が決まったといっても、40日も先のことだ。8月30日。もう夏休みも終わりである。今から力んでも仕方がない。4年間を振り返り、政権公約にじっくり目を通して、待ちに待った選択に臨みたい。

正平調 神戸新聞 2009年7月22日
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by hachiyorenge | 2009-07-22 23:56 | 正平調