髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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農業政策「夢のつぼ」後継者引きつける国がやるべき仕事・・・ 大自在 八葉蓮華
 豚肉を世界で最も食べる国民はデンマークで、1人当たりの年間消費量は75キロに上り、日本は18・9キロで、世界では40番目辺りに位置するそうだ。ただし、日本人は消費量こそ少なくても、おいしい肉への執着は半端じゃない
 
 全国に高品質の種豚や、豚の精液を供給している富士宮市の桑原康さん(56)が優れた種豚を求め、欧米などを回って得た結論だ。先日お会いして聞いた。規格の中に肉自体のうまみという評価はなく、種豚選びでは自分の眼力だけが頼りになる。見分け方を聞けば「雰囲気で分かります」と、意外にあっさりした答えが返ってきた
 
 幼いころ、自宅で飼っていた豚の背中に乗って遊び、朝は豚の散歩に付き合ってから登校するのが日課だった。「豚とともに56年ですから」。要するに豚のすべてを知り尽くしているのだろう
 
 7年前、横浜の市場で、5段階評価で最高級の極上と格付けされた豚肉は、17万頭余の中でわずか314頭だった。驚くのは、そのうち桑原さんが供給した100%血統が305頭、残り9頭も50%以上は桑原さんの農場の血統だったことだ。この傾向は今も続いているという
 
 桑原さんは原種豚や高品質の種豚の凍結精液の保存事業にも力を入れている。液体窒素のタンクに現在1万本を保存し20年、50年先でも交配できる。貴重な遺伝資源が詰まった「夢のつぼ」である
 
 「でも、本当は国がやるべき仕事なんですが」。桑原さんは最後に言った。衆院選は、農業政策も重要な争点になる。後継者不足も、広がる耕作放棄地も場当たりノー政のつけと言っていい。今度こそ、農業が子供や若者を引きつける「夢のつぼ」になるよう、政策を競ってほしい。

大自在 静岡新聞 2009年7月24日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2009-07-24 23:56 | 大自在