髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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歴史的な第一歩を刻んだ「裁判員裁判」多くの課題を抱えて走り出した・・・ 凡語 八葉蓮華
 裁判官をはさんで、左右にシャツやブラウス姿などの裁判員。後ろに控えた補充裁判員を含めて市民代表は計9人。これまでの法廷の雰囲気が一変した

 歴史的な第一歩を刻んだ東京地裁の裁判員裁判に日本中の視線が注がれている。選ばれた9人の重圧は、普通ではないだろう。質問一つするにも勇気がいる。2日目の証人尋問で初めて裁判員から質問が出たと聞いて、ほっとした

 裁判員の緊張感が和らぎ、平常心で審理できることが、公正で的確な判断を下すことにつながる。臨機応変のリーダーシップで、いかに普段着の裁判を実現できるか、裁判官の手腕も問われよう

 「審理が分かりやすくなった」と、傍聴した識者らの評判はまずまずよい。難解な専門用語を避け、「です、ます」調で平易に語りかけようとする姿勢は大歓迎だ。大型モニターを使ったビジュアルな説明も、事件の全体像をより理解する手助けになる

 だが遺体の写真に思わず目をそむけた裁判員もいたようだ。事件の把握に必要だとはいえ、よりよい方法はないものか。たまたま裁判員6人のうち5人が女性に偏ってしまった選任手続きについても工夫の余地があろう

 厳しい守秘義務や、市民にシ刑判決の決断を求めることの是非など、多くの課題を抱えて走り出した。これからの裁判を一つ一つ丁寧に検証し、だれもが参加してよかった、と思えるような制度に育てたい。

凡語 京都新聞 2009年8月5日
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by hachiyorenge | 2009-08-05 23:56 | 凡語