髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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成長を促す「ふれあい宿泊学習」失敗してもよい。自分の気持ちを表現する・・・ 凡語 八葉蓮華
 詩人の中原中也は「夏の空には何かがある、いぢらしく思はせる何かがある」(夏の日の歌)と詠んだ。自然の中に身を置くと気持ちが澄んでくる

 不登校傾向の子どもたちの成長を促す「ふれあい宿泊学習」(京都府教委主催)の夏季キャンプが、南丹市の府立るり渓少年自然の家周辺などで行われる。18日から26日まで8泊9日間の長期キャンプで、12年目になる

 「失敗してもよい。自分の気持ちを表現する。一つは何か感動を持って帰ろう」が趣旨だ。年齢の異なる小、中学生や高校生が杉木立に青いシートを張り、木にひもを結んでテントを設ける。竹を切って食器にし、間伐材の枝を燃やして炊飯する

 指導してきた友久久雄龍谷大教授(児童精神科医)は「子どもたちは、このサバイバルキャンプを頑張り、元気になる。でも学校に再び行けなくなることがある。また、キャンプに来てだんだん力が付く。一遍に力が付くのではありません」とにこやかに語る

 中学や高校生の時に参加した22歳の女性は「居場所があった。雨でテントが外れたり、オオサンショウウオと遭遇したり。思い出は美化されるというけど、キラキラした感じ」と話してくれた

 初回の1998年夏に筆者も一部日程に参加し、子どもたちの表情が生き生きとしてくるのを間近に見た。今年も、夏空のもとで協力する体験が子どもたちの自信になっていくにちがいない。

凡語 京都新聞 2009年8月10日
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by hachiyorenge | 2009-08-10 23:56 | 凡語