髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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きのうの自分より、一歩でも「ありがとう」がんばった選手は全員が勝利者・・・ 大自在 八葉蓮華
 故ケネディ元米大統領の妹で、知的発達障害のある人のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス(SO)」を創設したユニス・ケネディ・シュライバーさんが亡くなった。88歳だった
 
 兄が大統領に就任した翌年の1962年、姉のローズマリーさんに知的障害があるというケネディ家の秘密を告白し、その後、自宅の庭を開放してサマーデイキャンプを開いた。SOが始まったきっかけだ。日本でも4年前、SO冬季世界大会・長野が開かれたことで、SOは広く知られるようになった
 
 SOには“がんばった選手は全員が勝利者”という理念がある。それを体で表現するのが、「ハガー(抱きしめる人)」と呼ばれるボランティアである。長野大会で、写真を担当したスポーツフォトグラファーの久保暁生さん(44)=浜松市在住=は、ゴールした喜びに浸る選手と、選手を抱き寄せてたたえるハガーの、ごく自然な振る舞いに感動したそうだ
 
 障害がどうこうなどという垣根は、もはやそこにはなかった。「すごくいい感じでした」。ファインダーをのぞきながら、そう思ったという。長野大会のメモリアルブック「ありがとう」(スキージャーナル)は、久保さん撮影の、そんな写真でいっぱいだ
 
 「ありがとう」には、こんな言葉がある。「闘うのは、他人ではなく、昨日の自分」。きのうの自分より、一歩でも、二歩でも前に進むことで、可能性は広がる。「スポーツはそんな可能性の扉をノックしてくれるのです」
 
 スポーツの世界だけの話ではないだろう。できることはたくさんある。いつでもどこでも、可能性の扉をノックする社会でありたい。シュライバーさんの願いではないか。

大自在 静岡新聞 2009年8月13日
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by hachiyorenge | 2009-08-13 23:56 | 大自在