髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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人類初の9秒5台「限界はない」個性に応じたトレーニングの大切さ・・・ 大自在 八葉蓮華
 「(人類に)限界はないことの証明だ」。日本陸上競技連盟技術顧問の宮川千秋さん(東海大体育学部教授、沼津商高出身)は、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が樹立した驚異的な世界新記録を、そう受け止めていた

 陸上世界選手権男子100メートル決勝で、ボルトは並み居る強豪を圧倒した。タイムは9秒58。1年前の北京五輪で自らマークした9秒69の世界記録を一気に0秒11更新し、人類初の9秒5台に突入してみせた

 人はどこまで速く走れるか。スピードスケート男子500メートルの100メートル途中計時は、9秒3~4を記録する。宮川さんによれば、ボルトは「跳ねるのではなく、滑るように走っている」といい、スケートの途中計時に並ぶことは「不可能ではなくなった」。統計学の分野では9秒29という数値がはじき出されている

 宮川さんは4月、ボルトのいるジャマイカ・キングストンを訪れ、練習をじっくり見た。今回の快挙は一生懸命練習した成果―との弁に、「われわれから見れば厳しいどころか緩い練習だった」と振り返る

 それでも、ボルトは他を寄せ付けない強さを身につけた。この現実を目の当たりにして、宮川さんは言う。「個性に応じたトレーニングの大切さを再認識した。個を生かすことを考えなければ」と。陸上界だけの課題だろうか

 1968年、ジム・ハインズ(米国)が9秒95で走り、初めて10秒の壁を破った。以来、9秒台は延べ400回以上、記録されている。が、この中に日本選手の記録は見つからない。日本記録は10秒00。9秒台目前まで迫っているようで壁は分厚いが、「限界はない」との宮川さんの言葉を信じ、和製スプリンターの挑戦を見守りたい。

大自在 静岡新聞 2009年8月19日
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by hachiyorenge | 2009-08-19 23:56 | 大自在