髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「防災の日」未来の災害に備える一方で、過去の災害を思い起こす日・・・ 正平調 八葉蓮華
 「地震は忘れたころにやってくるの?」。小学生に尋ねられ、「そんな言葉があったね」と答える。以前、県立舞子高校の防災科の生徒に聞いたやりとりだ

 防災教室でのことだった。小学生はこう続けた。「じゃあ忘れなければいいんだ。そしたら地震はこないんだ」。忘れなくても、地震はくるかもしれない。でも忘れなければ、被害を抑えることができる

 きのうは「防災の日」。この日は未来の災害に備える一方で、過去の災害を思い起こす日でもある。「備える」でいえば、首都直下型地震を想定した防災訓練をはじめ、全国各地の訓練に約80万人が参加した

 「思い起こす」でいえば、神戸の人と防災未来センターでは、阪神・淡路大震災の「震災絵画展」が始まった(11月1日まで)。絵には作者の気持ちが強く表れる。被災地の光景を伝えなければ。そんな思いが会場にあふれる

 大人の絵に交じり、当時の小学生たちの絵が並ぶ。強く心に残ることを思い出して描いたそうだ。たんすの引き出しが落ちてくる様子、消火のバケツリレー、避難した教室に布団を並べて寝たこと、支給されたあんパンと缶詰。一枚一枚が被災地に共通する記憶でもある

 防災の日といえば、昨年は大阪で東南海・南海地震の総合防災訓練があり、当時の福田首相も視察に訪れた。その夜、帰京した首相は突然、退陣を表明した。これは、あまり思い出したくない記憶である。

正平調 神戸新聞 2009年9月2日
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by hachiyorenge | 2009-09-02 23:59 | 正平調