髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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米国追随一辺倒の外交を修正しようとする民主党政権の誕生に、米国はやや神経質・・・ 大自在 八葉蓮華
 衆院選の結果は、“万年与党”の自民党が大敗して野に下ったという点で、海外の反響も大きかった。各国の主要紙は総じて1面に大きく紙面をさいて民主党圧勝を報じた。海外メディアがこれほど力をいれて日本の政治の動きを論評したことは珍しいだろう

 「明治維新以来」の変革と日本の近代史を絡めながら報じた社があれば、民主党の鳩山由紀夫代表を米国の民主党に重ねて「日本のケネディ」とやや大仰に伝えた紙面もあったそうだ

 この半世紀、世界の政治、社会状況は揺れ動いたのに自民党が政権を握り続けた日本は、よくとらえれば安定していた。しかし少し見方を変えれば、何が起きても変わらない、つまり政治や外交で世界に発信する魅力的な情報に乏しい国と映った側面もあろう。米国追随にほぼ終始し、指導力があまり期待できない日本の政治にさほど関心を払う必要もなかったともいえる

 従来の米国追随一辺倒の外交を修正しようとする民主党政権の誕生に、米国はやや神経質になっているようだ。米紙に掲載された鳩山代表の論文に米国と距離を置く姿勢がうかがえるとして当惑や懸念が広がっているという

 外交に継続性が重要なことは言うまでもないが、だからといって自民党政権の米国追随外交をそのまま踏襲するのでは政権交代した意味もなかろう。当惑や懸念の広がりは、政権が発足していないのに、米国が早くも鳩山外交に関心を払い始めたということだろう

 鳩山代表とオバマ大統領との初の電話会談も行われ、協力関係を確認した。信頼関係を維持しながらも議論すべきは率直に議論し、よりよい方策を探す。より強固な日米同盟には追随外交は似合わない。

大自在 静岡新聞 2009年9月4日
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by hachiyorenge | 2009-09-04 23:59 | 大自在