髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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率直に意見をぶつけ合う「日米新時代」無視されるより存在感の大きい方がいい・・・ 大自在 八葉蓮華
 はるばる日本から来てホワイトハウスで記者会見する首相をそっちのけ、隣の大統領に向かい、どうでもいい国内問題を延々と質問し続ける―。米メディアの度し難い高慢さは、辛らつな米国観察記録「不機嫌なアメリカ人」(潮田道夫著、日本評論社)に詳しい

 なにしろ口では日本を同盟関係と持ち上げながら、遠来の首相会見も国際面の片隅にまるで雑報の扱いという、あからさまな自国中心主義。それを考えるとこのところの日本報道は様変わりといってもいい

 国内で最もホットな争点、医療保険改革に関連してワシントン・ポスト紙が先週、1面で日本の医療保険制度を特集。だれでも平等に医者にかかれて運営経費の安い日本の利点を丁寧に報じたという。良いところは日本からも学ぶ謙虚な大国であってほしい

 こちらは関心なのか干渉なのか。さすが政権交代効果。ポスト紙は総選挙で民主党が勝利すると翌々日、鳩山由紀夫代表の「東アジア軸足外交」をわざわざ社説で取り上げ、「米国との決別を模索することは危険」と警告

 ニューヨーク・タイムズ紙の電子版も総選挙前に鳩山代表の寄稿文を掲載。市場原理主義とグローバリズムを批判するなど米政府と距離を置く姿勢を読み取れるというので、選挙後、対日関係者の間で「同盟を弱体化させる」と波紋を広げている

 称賛であれ、懸念であれ、友好相手から無視されるより存在感の大きい方がいい。せっかく新政権が誕生したのだから率直に意見をぶつけ合う中からもっと新しい「日米新時代」を生み出したい。米メディアにはいくら内政が医療保険で沸騰しているからといって下旬の新首相訪米をぞんざいに扱ってほしくない。

大自在 静岡新聞 2009年9月14日
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by hachiyorenge | 2009-09-14 23:56 | 大自在