髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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幸運の象徴「ぼたもち」ご先祖さまに感謝、そして幸運に恵まれることを期待して・・・ 正平調 八葉蓮華
 露(つゆ)、霧、霜を合わせて「雨冠(あめかんむり)3兄弟」と呼ぶ。気象予報士に聞いた話だ。9月は二十四節気「白露」がある。10月は霧の日が増える。そして「霜降(そうこう)」。つまり、これからの季節をひとくくりにすると、3兄弟の出番となる

 きょうは秋分の日。初のシルバーウイークも最終日となった。この連休中、「雨」は少なく、好天に恵まれた。行事に遊びに忙しく、きょうは家でゆっくり、という人もいるだろう

 「国民の祝日に関する法律」によると、同じ彼岸でも、春分の日と秋分の日では定義が違う。春は「自然をたたえ生物をいつくしむ」とある。秋は「祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ」日だ

 食欲の秋。限りある命の営みに感謝して、おいしいものをほお張りたい。秋の彼岸といえば「おはぎ」だ。春は「ぼたもち」。秋の花ハギと春の花ボタンにかけたもので、どちらも同じである。ご飯をつぶしたり、形を丸めたり、味見をしたり。子どものころ祖母や母を手伝ったことを思い出す

 ぼたもちを使ったことわざがいくつかある。「棚からぼたもち」は思いがけず幸運に恵まれること。労せず幸運が舞い込めば「開いた口にぼたもち」。夢かと思うような出来事があったら「夢にぼたもち」。ぼたもちは幸運の象徴である

 まずはご先祖さまに感謝して、そして幸運に恵まれることを期待して。口いっぱいにぼたもち、いや、秋のおはぎをほお張ってはいかが。

正平調 神戸新聞 2009年9月23日
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by hachiyorenge | 2009-09-22 23:56 | 正平調