髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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大切なのは一人一人の創造力、勉強に無駄はない、粘り強くたくましく・・・ 正平調 八葉蓮華
 世界各国の要人を取材してきた兼高かおるさんから、興味深い話を聞いたことがある。「大きな組織のトップは謙虚で優しい人が多かった。そんな性格だからトップになったのか、その地位に至ってから変わったのかは分からないけれど」

 この人の謙虚さは生来のものだろう。明石市出身で4月に第29代東大総長に就任した浜田純一さんだ。日本の「知」を象徴する存在だが、「大学の学長になろうと思って大学教員の道に進む人はいない。大切なのは研究者一人一人の創造力。彼らの活動を充実させることが私の役割です」と語る

 浜田さんは東大紛争さなかの1968年に入学した。全学部が無期限ストに突入し、デモにも参加した。友人らと大学像や将来について熱く語り合ったことが「大きな財産になった」と振り返る

 約40年を経て大学は少子化の荒波にさらされている。国立大も法人化され、研究費の調達も自助努力が求められる。「教員が研究以外のことに時間を取られている。研究に専念できる環境にしたい」

 専門は公法で、情報法など新しい分野にも取り組んできた。今の学生については「良くも悪くもあっさりしている」。粘り強くたくましい学生を育てるのも総長としての仕事だ

 勉強に無駄はない。受験で覚えた知識も人生を豊かにしてくれる。時間とともに劣化しない知識を身に付けること。浜田さんから若い世代へのメッセージである。

正平調 神戸新聞 2009年9月27日
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by hachiyorenge | 2009-09-27 23:56 | 正平調