髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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毛沢東「人民内部の矛盾」急激な経済発展の一方で、格差拡大や地方幹部の腐敗が進み・・・ 凡語 八葉蓮華
 中国・清の皇帝は天安門の上から詔書をつり下ろし全国に号令を発したそうだ。その同じ天安門上から、政府主席となった毛沢東が中華人民共和国の成立を宣言したのは、1949年10月1日だった

 なぜ天安門上なのか。中国の歴史と歴代皇帝に強い関心を持ち、実際に政治戦略の源泉にしていた毛主席のことだ。自身を皇帝に擬したとは言わないが、多くの中国人民を束ねるには、皇帝のような個人崇拝が必要だ、と考えたのかもしれない

 6年後のメーデーを観閲する天安門上の毛主席の姿を、主治医が書いている。仕切られた休憩場に座り心地の良いいすと、軽食、果物、飲み物が豊富に置いてある。熱狂的な行進団に手を振り、無表情だが「内心スリルをおぼえている」と(李志綏著「毛沢東の私生活」)

 きょう建国60年の国慶節。天安門広場は10年ぶりの軍事パレードなど祝賀ムードに包まれる。天安門上に並ぶのは胡錦濤国家主席らだが、鄧小平の改革開放路線を継承して毛沢東の影はない

 急激な経済発展の一方で、格差拡大や地方幹部の腐敗が進み、農民らの怒りは募るばかりだ。文革がもたらした「災難」を忘れたのか、毛沢東崇拝が再燃しているという

 毛語録にある「人民内部の矛盾」が、今まさに最大の課題になっている。そこには「強制的・抑圧的方法によっては解決してはならない」とある。久しぶりに読んで目にとまった。

凡語 京都新聞 2009年10月1日
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by hachiyorenge | 2009-10-01 23:55 | 凡語