髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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スポーツの祭典・トキめき新潟大会、果敢に挑戦する選手らにエールを送りたい・・・ 日報抄 八葉蓮華
 1960年2月、ロンドン郊外にある英国立脊髄(せきずい)損傷センターに、一人の日本人男性がたどり着いた。ほぼ半世紀前のことだ

 大分県出身の中村裕医師。当時、日本では未開の分野だったリハビリテーションの研究に取り組んでいた。迎えてくれたのは、後に「パラリンピックの父」といわれるグットマン・センター長。体育館に案内された中村医師は目を疑う。それはバスケットボールの練習風景だった

 ランニングシャツ姿で、車いすをこぎながらボールをドリブルしている。そしてシュート。跳ね返ってきたボールを拾おうとぶつかり合い、その衝撃で車いすのまま倒れる人もいた。だが、平気な顔をして再びボールを追う。額に汗を浮かべ、その表情は生き生きと輝いていた

 センターが最も重視していた機能回復訓練はスポーツだった。脊髄損傷で入所した人の実に8割以上が半年の治療と訓練で退院し、社会復帰を果たしていたのである

 スポーツが体と心のリハビリにつながることを実感した中村医師は帰国後、障害者スポーツの普及に力を注ぐ。日本初といわれる地元大分での障害者体育大会をはじめ、64年に行われた東京パラリンピックの実現にも大きく貢献した

 国体開催地で全国身体障害者スポーツ大会が開かれるようになったのは、この東京パラリンピックが契機である。障害者スポーツの祭典・トキめき新潟大会がきょうから始まる。選手約3600人がオープン競技を含め16競技で競う。可能性に向かって果敢に挑戦する選手らにエールを送りたい。

日報抄 新潟日報 2009年10月5日
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by hachiyorenge | 2009-10-10 23:56 | 日報抄