髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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第四権力という言葉「メディア競争」速さという点でテレビやインターネット・・・ 大自在 八葉蓮華
 昔、英国で新聞の社会的な影響力が大きくなってきたころ、貴族、聖職者、市民の三つの階級に次ぐ新たな勢力になったという意味で、新聞は「第四階級」と呼ばれた。「第四権力」ともいい、今は司法、立法、行政の三権に対し第四の権力として三権への監視役を期待されている

 歴史的な政権交代を経て、鳩山内閣は官僚主導から政治主導へと、相次いで新政策を打ち出している。旧来の自民党政治の手法を根底から変えようというだけに、各地で反発や波紋が広がっているようだ

 監視役である新聞の腕の見せどころと言ってもいい。政権交代のはざまで、政治に振り回され、悩み苦しむ人々の思いをすくい取る役割がある。そのためには、まず正確な情報を届けなければならない。そこに新聞の“生命線”である信用力が生まれる

 メディア競争で分秒を争ってきた新聞も、速さという点でテレビやインターネットにかなわない。先日、本紙にしばしば投稿されている読者と電話で話をする機会があった。長い時は1時間くらいかけて読むのだという。購読の理由を聞くと、即座に返ってきたのは「信用できるから」のひと言だった。ありがたいと思う

 その信用力の大宗を占めるのは、新聞にとって最も重要な批判機能だろう。批判された権力者が「実態を調べもしないのに」と反論するのは、自分の影響力がそがれ、立場を脅かされるからだ。こうした反論は、新聞の批判機能がさび付いていない証拠でもある

 ただし、第四権力という言葉には、監視の役割だけでなく、新聞がその権力を乱用することへの批判の意味もこめられている。見つめ直したい。きょうから「新聞週間」が始まる。

大自在 静岡新聞 2009年10月15日
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by hachiyorenge | 2009-10-15 23:56 | 大自在