髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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活字を大きく「読書週間」読書は人生を豊かにしてくれる。これからも楽しんで・・・ 日報抄 八葉蓮華
 夕方になると目がしょぼついてくる。「パソコンのせいだな」。ぼやいていたら、隣席から「年のせいですって」と、ちゃちゃが入る。そういえば、このところ小さな字が読めなくなっている

 入社したとき本紙は1段15字詰めだった。それから13字、12字、11字詰めとなり、その分、活字を大きくしてきた。昨春には11字詰めのまま字を拡大し、15字詰めのときの2倍となった。さらに今春にはより読みやすいよう工夫した

 13字にしたとき思ったものだ。「スカスカだ。重みがなくなったぞ」と。当時は本を買うにしても、2段組みでぎっしり活字が詰まってないと損した気がした。ところがどうだろう、今はまったく逆だ

 先日、書棚から久しぶりに文学全集の1冊を引っ張り出し、ページをめくって驚いた。あまりの活字の小ささにである。学生時代に買った文庫本のたぐいもだ。よくもまあ、こんなに小さな字を読んでいたものだと感心してしまった

 最近の文庫本や新書は、昔と比べればよほど字が大きい。しかし出版社によってばらつきがあり、字が小さいと読む気がなえる。本を書店で探していたら、文庫と大文字のワイド版文庫の2種類あった。迷わずワイド版の方を選んだ

 読書は人生を豊かにしてくれる。これからも楽しんでいきたい。でも、それを口に出そうものなら隣から飛んでくる言葉は察しがつく。「なら老眼鏡ですこて。観念せんば」だ。来年の国民読書年に向け、関係団体がロゴマークや事業計画を発表した。27日からは読書週間が始まる。

凡語 京都新聞 2009年10月26日
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by hachiyorenge | 2009-10-26 23:56 | 日報抄