髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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変えるべきは大いに変えても、安心感だけは、失わないでほしい・・・ 凡語 八葉蓮華
 丹波富士、と親しまれている山が亀岡盆地の北にたたずむ。標高630メートル余りの牛松山で、市民が手軽に登山を楽しめる山でもある

 山の頂上に建つのが金比羅神社。市街をとうとうと流れる保津川の筏(いかだ)や舟の守り神として崇敬されてきたという。古い文献にも、天龍寺、大坂城や伏見城の造営などに丹波の木材が水運で運ばれた記録がある

 この神社に毎年、年明けに一年の無事を祈り、参拝しているのが、保津川下りの船頭たち。奉納された木造舟も休憩所に飾ってある。年間30万人が激流下りを楽しむが、シ亡事故を起こしたことがないのも、船頭たちの自慢だ

 今、130人余りの船頭たちの平均年齢は40代前半。かつての60代から、ここ15年ばかりで大きく若返った。10代の船頭もいる。以前は地元で代々、引き継がれてきたが、現在は自然と一体となった舟下りの仕事に魅力を感じ、他府県から飛び込む人や転職組も多くなった

 新しい血が入ったことで、船頭の動きも活発になってきた。川の清掃、木造舟の復活、桜の植樹…。祖父の代から船頭を受け継ぐ代表理事の小西勝さん(69)は「7割が外部の人。新しい動きは大歓迎だが、安全運航の技術は、しっかり引き継がねば」と

 さて政界は、民意で「新政権」という新しい血に入れ替わった。変えるべきは大いに変えても、船頭なみの安心感のある舵(かじ)さばきだけは、失わないでほしいもの。

凡語 京都新聞 2009年11月1日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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by hachiyorenge | 2009-11-01 23:56 | 凡語