髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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温暖化や異常気象「生物多様性」歳時記を彩る小さな虫たちの消長が気に掛かる・・・ 日報抄 八葉蓮華
 長年の観測から、なぜか一定の天気が多い日を「特異日」と呼ぶ。秋は10月17日と11月3日などが「晴れ」の特異日だ。なのに先の3日は寒波が到来、各地で初雪になった。新潟市は平年より21日も早く、初雪の新記録というから、とんだ特異日だ。きのうは一転し好天だった。菊まつりが始まるこの時季の快晴は「菊晴れ」という

 「特異」でいうなら、本紙窓欄の投書「赤トンボが減って『蚊』異常発生?」に反響が広がっている。トンボの餌食にならなかったためか、蚊に似た「ブト(ブユ)」被害に悲鳴も上がる

 本県は知る人ぞ知る「トンボ王国」。トンボは国内で約200種が確認されているが、その半分が本県に生息し貴重種も多い。河川や潟、水田など豊かな水辺が、水生昆虫や両生類の格好のすみかになっている

 「県花はチューリップ、県鳥はトキだが、仮に『県の昆虫』が設けられればトンボが選ばれても不思議ではない」(新潟日報事業社「新潟もの知り地理ブック」)。赤トンボ(アキアカネ)は初夏に羽化し、真夏は集団で高地へ移り、秋にまた平野に戻って産卵する

 この「大移動」の習性に謎も多い。「地理ブック」編集委員の中田勝さんは「昨年来の暖冬と冷夏が大移動や捕食に影響があったのかどうか。しっかり検証しないと尻切れトンボの見方になります」

 7日は「立冬」。暦の上では冬だが、平野部の紅葉はこれから本番だ。温暖化や異常気象が生物多様性を脅かす。赤トンボもその一例なのか。歳時記を彩る小さな虫たちの消長が気に掛かる。

凡語 京都新聞 2009年11月5日
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by hachiyorenge | 2009-11-05 23:56 | 日報抄