髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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社会を震撼させる事件が相次ぎ、まさに「事実は小説より奇なり」・・・ 大自在 八葉蓮華
 大胆な発想で鳴る小説家ですら、今の社会に潜む深淵を推理することは難しいだろう。社会を震撼させる事件が相次ぎ、まさに「事実は小説より奇なり」である

 埼玉、鳥取両県で、30代の女2人が詐欺容疑などで逮捕された。二つの事件に関連はないが、女の知人男性複数が不審シし、遺体から睡眠導入剤が検出された点で共通している。同時並行で捜査が進む中で、今度は島根県立大の女子大生が行方不明となり、切断された遺体が見つかった。残忍極まりない事件にやりきれなさは募るばかりだ

 一方、英国人女性のシ体遺棄事件で指名手配され、2年半ぶりに姿を現した市橋達也容疑者は整形手術で目鼻立ちをすっかり変えていた。一重のまぶたは二重に、眉や唇の形、鼻の高さも変え、一見別人のようである。世間をあざむいたつもりだろうが、整形後の顔が明らかになったことで、手がかりを残したともいえる

 「人に存するものは、眸子[ぼうし]より良きはなし」(孟子)という。人の器官のうち、ひとみほどその人物をあらわすものはない。ひとみを見れば、だいたいその人物の人柄、思惑が分かるという意味である。どんなに顔つきを変えても、逃げ通すことはできぬ。そう受け止めたい

 衝撃的な事件がこうも続くと、「ニュースのないのはよいニュース」という言葉に、ついうなずいてしまう。しかし、社会には目立たないが、優しさに満ちた“よいニュース”もあふれている

 本社主催で恐縮だが、今年の善行賞は50年、70年の長きにわたり点訳奉仕を続ける女性や、約30年間、小学校の敷地などを黙々と清掃奉仕する夫婦などがいた。こういう世相だからこそ、心が温かくなる話題を届けたい。

大自在 静岡新聞 2009年11月10日
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by hachiyorenge | 2009-11-10 23:58 | 大自在