髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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忘れられる水害史、コンクリートで囲まれた川に、人は無関心になってきた・・・ 凡語 八葉蓮華
 「第3回ふるさと自費出版大賞」(全国新聞社出版協議会主催)に京都府亀岡市篠町柏原(かせばら)地区の住民有志による水害記録「平和池水害を語り継ぐ 柏原75人の鎮魂歌」が選ばれた

 1951年7月、2年前に国策で完成したばかりの平和池ダムが記録的な大雨で決壊し、地区の住民75人が犠牲となった。山のような鉄砲水が襲い、ドーンという大音響とともに家屋が次々と押し流され、住人たちが濁流にのみ込まれていく-

 60年近く前の惨事が、数多くの証言を基に生々しく再現されている。取材・執筆した元本紙記者の中尾祐蔵さん(65)も小学生で体験していた。仲間と聞き取りし、経験者の多くが年老い、証言を得る最後のチャンスとの思いを強くしたという

 証言だけでなく、関係資料や気象データなども集めた。今で言う局地的な集中豪雨であって、気象情報や避難体制の不備が被害を大きくした、と分析。今につながる教訓を導きだそうとしている

 滋賀県知事になる前、嘉田由紀子さんが研究者として各地の水害史を調査しており、平和池調査で中尾さんと出会った。洪水を水害にしないための教訓を伝えるのが大切といい、記録集を早く出版するよう促してもいた

 コンクリートで囲まれた川に、人は無関心になってきた。かつてのはんらん場所が新興住宅地になったりもする。忘れられる水害史。中尾さんたちは、これから語り部になるという。

凡語 京都新聞 2009年11月17日
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by hachiyorenge | 2009-11-17 23:56 | 凡語