髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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たい焼きブーム「サラリーマン哀歌」不況になるとたい焼きブームが起こる・・・ 日報抄 八葉蓮華
 黒豆あんのたい焼きを腹からがぶり。「1尾150円」。小倉より“内臓”が大きく、抑えた甘さは大人向きか。カスタード入りをもう1尾と思ったが、わが腹を眺め我慢した

 たい焼きブームという。本紙夕刊(24日)が、サケの姿をした村上市の「イヨボヤ焼き」、タピオカ粉のモチモチ感が大人気という福岡発の「白いたい焼き」、上越市の炭パウダー入り「黒鯛(くろだい)」などを紹介していた

 新潟市の巻地区では、郷土玩具がモチーフの「鯛車(たいぐるま)焼」が商店街のにぎわいづくりに一役買っている。カリカリの皮が自慢の米粉製やエスニック風、総菜風も現れ、この庶民の和菓子はもう別世界に飛び出たようだ

 東京でたい焼きが生まれたのは1909年。その老舗「浪花家総本店」3代目は「不況になるとたい焼きブームが起こる」(毎日新聞夕刊・17日)。なるほど「百年に一度の不況」が昨今のあいさつ代わりだ

 サラリーマン哀歌とも称され、大ヒットした「およげ!たいやきくん」のモデルはこの店という。レコードが出た1975年は、政府が戦後初めて経済のマイナス成長を発表、就職の内定取り消しが相次ぐなど、いまと似ている。「毎日毎日ぼくらは鉄板の…」。わが身をこの歌に重ねた人も多かった

 自宅の台所に「白いたい焼き」の粉が買い置きしてあった。専用の道具などない。たこ焼きか鉄板焼きにでも? すると家人いわく。「たい焼き鍋もあるんだって。具のないタイ。まるですいとんだね」。この不景気、「たいやきくん」は鍋の中でまで泳がされるのか。

日報抄 新潟日報 2009年11月26日
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by hachiyorenge | 2009-11-26 23:56 | 日報抄