髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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「大発見を続けるのは君たちだよ」顔を輝かす恐竜少年や恐竜少女たち・・・ 正平調 八葉蓮華
 フタバ、スズキと聞いてピンとくる人は、かなりの通に違いない。1968年福島県で、日本初の首長竜の化石が見つかった。和名フタバスズキリュウである

 地層名の双葉と発見者の高校生、鈴木直(ただし)さんの名字から名付けられた。科学好きの少年は古本屋で、地元の地質を扱った本に出合い、発掘を始める。今も地元で研究に携わり、発掘を「命のバトンリレー」と呼ぶ情熱の人である

 2006年、フタバスズキリュウは新属新種と証明された。立役者は30代の女性研究者佐藤たまきさん。「幼いころ、図鑑で見て気に入った」という恐竜好きが高じて、北米で多くの化石標本を調べた首長竜の専門家だ。ここにも情熱の人がいた

 佐藤さんが少女時代、大好きだった恐竜の一つがトリケラトプスだ。その祖先に当たる角竜(つのりゅう)類の化石が篠山市の地層から出てきた。角竜類の化石は日本初で、発見者は3年前に丹波竜を見つけた足立洌(きよし)さんである。言わずもがなの情熱の人だ

 丹波竜の発掘現場を訪れると、地元ボランティアが作業や現地での説明に汗を流している。「篠山角竜」の化石も、たくさんの住民の情熱を見込み、場所を選んで出てきたのかもしれない

 66歳の足立さんは子どもたちに「大発見を続けるのは君たちだよ」と語る。顔を輝かす恐竜少年や恐竜少女たちの姿が、目に浮かぶようだ。元少年少女のボランティアも加わり、情熱満載の丹波・篠山である。

正平調 神戸新聞 2009年11月28日
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by hachiyorenge | 2009-11-28 23:56 | 正平調