髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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年間最多86勝の金字塔「白鵬」力だけでなく風格も備え・・・ 日報抄 八葉蓮華
 「腕で一人に打ち勝つ、頭で千人に打ち勝つ」。大帝国を築いたチンギスハンの国モンゴルのことわざだ。勝負は力より、最後は知恵がものをいう。そんな意味だろうか。白鵬が12度目の優勝を全勝で飾り、年間最多86勝の金字塔を打ち立てた

 千秋楽は、先場所の優勝決定戦で苦杯を喫した、同じモンゴル出身の朝青龍が相手。上手投げを豪快に決め、先輩の年間最多勝を塗り替えた。1年6場所90戦だから、黒星はたったの4個だ

 この大記録を破る日本人力士は…。霜鳳の勝ち越しにホッと胸をなで下ろした当方には、誰も思い浮かばないのが寂しい。24歳の若さで白鵬時代か。力だけでなく風格も備え、角界「千人」を束ねる大横綱に育ってほしい

 同じ日、ボクシングはWBCフライ級世界戦で白鵬の1歳年下の亀田興毅選手が、一回り年上の内藤大助選手を判定で下した。こっちも2階級制覇の偉業である。2年前、次男がぶざまな反則を繰り返し、内藤選手に敗れた。亀田ファミリーは世間の寒風にさらされ、どれほどの悔しさを味わったことか。だが亀田兄弟は自ら、世界のリングで大暴れする扉を開いてみせた

 「やっぱり強かった。内藤選手には感謝してます」。勝利後、一番不敵な面構えの長男の言葉がいい。格闘技では「ヒール」(悪役)があんまり“いい人”になると寂しい気もする。逆境は人を鍛え、優しくもするのだ

 世代交代を告げる決戦に感動しながら、はや師走である。スポーツだけでなく、国会も商売も、今年有終の大一番が控えていよう。

日報抄 新潟日報 2009年12月1日
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by hachiyorenge | 2009-12-01 23:56 | 日報抄