髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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ナショナル・ミニマム「読み、書き、算数」子どもが学力不足のまま卒業・・・ 凡語 八葉蓮華
 劇作家で、文明史家としても知られる山崎正和さんは、中央教育審議会(中教審)の会長も務めた。その際、心の中で「これだけは実現を図りたい」ことがあったと話している

 それは小学校や中学で最低限必要な「ナショナル・ミニマム」を定め、習得しないと上の学校に進めないようにすることだった。もっとも、現実の中教審には、そんな抜本的な改革を取り上げる空気はなく、正式議題には上がらなかったという

 背景には強い危機意識がある。大学の工学部で分数の足し算ができない学生がいる話は知られているが、「常用漢字が読めない文化系学生がいる、という話も聞いた」と山崎さんは話す。その元をたどれば小学校教育まで行き着くというわけだ

 教育界では小学校で3割、中学で5割、高校では7割の子どもが学力不足のまま卒業してしまうと以前からいわれてきた。それが“全入時代”の大学に反映されている今日、高校の授業料無料化に膨大な予算を投入するぐらいなら…というのが山崎さんの思いのようだ

 では、小学校のナショナル・ミニマムとは何だろう。詰まるところそれは「読み書きそろばん(算数)」で、実は古代ギリシャの時代も同様であった、と山崎さんは語る

 教育が大きく変わる時代に「読み、書き、算数」をもう一度、根幹に据えてはどうだろう。小手先の調査や改変で済む時期はとうに過ぎているのだから。

凡語 京都新聞 2009年12月7日
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by hachiyorenge | 2009-12-02 23:55 | 凡語