髻中宝珠の八葉蓮華 {創価学会 仏壇}
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 「髻中宝珠の譬え(頂珠の譬え)」(安楽行品第十四) 創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge 創価仏壇
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新しい時代、信念を持って難局に立ち向かう若者たちがまぶしく映る・・・ 大自在 八葉蓮華
 明治という新しい時代を切り開いていく若者たちを描いた司馬遼太郎作品のNHKドラマ「坂の上の雲」はつい見入ってしまう。不況下のデフレ、ボーナスカットと今ひとつ意気の上がらない歳末だけに、信念を持って難局に立ち向かう若者たちがまぶしく映る人もいるだろう

 若者が時代の先頭に立ったのは明治の時代に限らない。戦後の廃虚からものづくり大国へ、高度成長を支えたのは若者たちだった。冒険心や向上心が海外に目を向けさせた。そして今、下を向きがちな時代だからこそ、将来を信じて海外を目指す若い人が一人でも多く現れてほしい

 先日、そんな一人のスケールの大きな話を聞いた。ケニアのナイロビを拠点に人生の3分の2をアフリカで過ごしている佐藤芳之さん(70)。東京外語大を卒業後、ガーナ建国の父と呼ばれた故エンクルマ大統領の伝記に魅せられてアフリカに渡った

 当時、未開発のアフリカは活気がありながらも、ゆっくり時間が過ぎていく土地だったといい、そのペースにはまっていったという。30代前半でマカダミアナッツの生産加工会社を設立、社長として自社農場の経営や市場開拓に取り組んだ

 今日の仕事は明日やればいい、というのんびりムードと折り合いをつけながら社員の仲間意識を仕事への意欲につなげ、社員4000人、専業では世界5指に入る大企業に育てた

 ケニア人経営者にバトンタッチした今はアフリカのすべての国に衛生的な簡易トイレを普及させる事業に着手したばかりだ。「アフリカのことはまだ分からない」。混沌とした大地の魅力はさらに輝きを増しているのだろう。あと10年ぐらいは全力投球したいそうだ。

大自在 静岡新聞 2009年12月10日
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by hachiyorenge | 2009-12-10 23:56 | 大自在